ヘリオシール F Plus
 

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より効率的な小窩裂溝用シーラント

ヘリオシール F Plusは、フッ素徐放性を有する光硬化型白色コンポジットレジン小窩裂溝シーリング材である。小窩裂溝シーリング材は、う蝕との闘いをサポートします。本製品は密封性を有するため、むし歯菌から効果的に歯を守ります[13]。製品に含まれる微細な充填材は、シールの滑らかな表面を確保します。また、樹脂の表面は滑らかであるため、清掃がしやすくなっています。

ヘリオシール F Plusを使用するメリット

素早くそして快適な小窩裂溝シーリングを実現
  • 流動性のよい小窩裂溝シーリング剤を使用することで、素早くそして快適な小児治療が可能になります。
優れた流動性とぬれ性
  • ヘリオシール F Plusは流動性があり、上顎の小窩裂溝などの複雑な輪郭にも塗り広げやすくなっています。
短い光硬化時間
  • Ivoclar社製 ブルーフェーズ PowerCureやブルーフェーズ G4などの光照射器を併用することで、ヘリオシール F Plusはわずか10秒で硬化させることが可能です。
優れた辺縁封鎖性
  • 便利な細長いシリンジは、必要な場所に適量のシーラントを正確に出すことができます。
  • 極細のカニューレ（0.4mm）は、小窩裂溝に適量を出しやすく、狙い通りに塗布が可能です。

お子さまの治療を素早く、快適に行うための
ソリューション

ジュニア用
ソフト開口器
ラテックスフリーのオプトラゲート ジュニアは、口腔内へのアクセスを妨げず、クリアな視界を確保することができます。その優れた柔軟性と伸縮性により、より快適に装着でき、お子さまが口を開けたままにできるようサポートします。口腔内に挿入するのは簡単です。一度装着すれば、誰もがリラックスして、より効率的に治療を行うことができます。
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プロキシット ピンク Fine によるクリーニング
プロキシット ピンク Fineは、より効率的かつ効果的に歯を洗浄・研磨します[4-6]。軽石を使用しないプロキシット ピンク Fineは、象牙質やエナメル質に非常に優しい研磨ペーストです[1-7]。また、滑らかな粘性と優れた接着性により、取り扱いが容易です[5]。さらに、若い患者さんに好まれるマイルドなミント味です。
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ヘリオシール  F Plusによるシーリング
光硬化時間が短く、正確な塗布と優れた流動性・濡れ性により、より迅速・快適・効率的な治療を可能にする小窩裂溝用シーラント材です。
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[1] Sarembe S et al., Study Report, Fraunhofer Institute for Microstructure of Materials and Systems IMWS, 2020.
[2] Kanat-Erturk B, Color Stability of CAD/CAM Ceramics Prepared with Different Surface Finishing Procedures. J. Prosthodont, 2019.
[3] Barbisch M, Test Report, Ivoclar Vivadent AG, 2019.
[4] Lendenmann U, Test Report, Ivoclar Vivadent AG, 2019.
[5] Hu M, Test Report, Ivoclar Vivadent AG, 2020.
[6] Liebermann A et al., Nine prophylactic polishing pastes: impact on discoloration, gloss, and surface properties of a CAD/CAM resin composite. Clin Oral Investig, 2019. 23(1): p. 327-335.
[7] Sheets CG and Paquette JM, Postorthodontic restoration of enamel surface characteristics. Signature, 1997. 4(3): p. 1-3.
[8] Latifi-Xhemajli B et al, Community Dental Health, 2019, 36, p. 190–194.
[9] Turska-Szybka A et al, Caries Res., 2021, 55, p. 137–143.
[10] Sobierajska M, Thesis "In vitro Role of Ammonium Fluoride on Enamel Erosion and Attrition", King's College London Dental Institute, London, July 2021.
[11] Idris H, Thesis "Role of Ammonium Fluoride on dentine erosion and attrition in vitro", King's College London, Faculty of Dentistry, Oral and Craniofacial Sciences, July 2021.
[12] Bolis C et al, Oral Health Prev. Dent., 2015, 13, p. 545-556, additional data on file.
[13] Eliades G, In vitro evaluation of a new pit and fissure sealant, Study Report, University of Athens, 2017, additional data on file.